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メインインタビュー : 徳光 和夫 第1話 Vol.03 - OCN TODAY

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メインインタビュー

徳光 和夫 第1話
徳光和夫の?日本を今いちど洗濯致し申し候?講座 第1話
「一朝一夕じゃないからこそ興味をもった!ダイエット?運動。」
春だというのに、今の日本おかしくないか? と感じる国民は多いだろう。政治経済も教育もどん詰まりの腐った水たまりみたいで、眉間に皺を寄せる毎日はもうイヤだというとき、「日本を今いちど洗濯致し申し候」と現れた男、徳光和夫。心筋梗塞という大病より復活し、以前にも増してより熱くなった彼が願うことは「日本人は今こそ情に深く、日本古来脈々と受け継がれてきた「武士道」の精神をもつべき」だという。「情報という波に踊らされることなく、自分の目・耳・肌・心で感じ、考え、行動する、「温故起新」という発想が新しい日本を再生すべき手段」だと提唱する彼の真意はどんなものなのだろうか。

病のおかげで、健康を取り戻せた……復活した声のスタミナ!

── OCNジャーナルメインインタビュー、今月のゲストは永遠の巨人ファンであり人情味あついフリーアナウンサー、徳光和夫さんです。よろしくお願いいたします。

徳光:「よろしくお願いいたします。僕は何を語ればいいのでしょうか?」

── 常にテレビやラジオ、各方面の第一線で活躍されている徳光さんに、今思う日本という国を語っていただければと思っているのですが。

徳光:「堅い話だと、読者は眠くなりませんか?」

── あっ、そこは徳光さんの柔軟かつ軽快な黄金トークでよろしくお願いします。

徳光:「軽快なトークでございますか。お気に召すかどうかわかりませんが(笑)」

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── 毎日1分刻みのハードなスケジュールをこなされていらっしゃるようですが、体調面などの管理は大変ではありませんか?

徳光:「も~う(苦笑)働いていますね。健康は毎月僕は検診を受けていまして、採血をし、血液検査の数値がでてくるんですけれども、尿酸値が高いくらいでコレステロール値などは非常にいいですね。9年前に心臓疾患という病に倒れてしまい、お恥ずかしいことですが、それがきっかけで「健康」が大事ということを一番に考えるようになったんです」

── あのニュースは本当に驚きました。

徳光:「ほんと面目なしで……。あの頃の生活習慣から一番変わったのはタバコを一切吸わなくなったことです。100本吸っていたのを止めたんですね」

── 100本ですか!

徳光:「自分でも信じられないくらい、よく止められたなと思いました。止めたおかげで、喉の調子はすこぶる快調でして、飯も美味くなるし、何より声のスタミナができてきたんです。50歳後半から60歳にかけてスタミナがどんどん弱くなっていたんですよ。若い頃は3時間話しっぱなしでも平気だったのが、その年齢の頃は30分で声がかすれてしまっていたんですよ。それがタバコを止めたおかげで、まだ2時間は無理ですが1時間半は普通にしゃべりっぱなしでも大丈夫じゃないかな。古舘伊知郎さんのトーキングブルースはまだ無理だけど、ミニ版ならできるかな(爆)。それくらいスタミナつきましたね」

── では病のおかげで、健康を取り戻せたというわけですね。

徳光:「そうそう。その心筋梗塞の話しをあちこちでチョロッとしましたらですね、とある製薬会社さんの耳にはいり、その会社が推進している薬がコレステロール値を下げるものだったようで(爆)、その製薬会社からのCMのお仕事の依頼がはいり、なんと入院費以上の稼ぎができてしまいました。ハハハ、私は根っからの口先職人です」

── 何事もお仕事にできるプロ根性をお持ちでいらっしゃるんですね(笑)。先程からいわれている喉のスタミナ、つまり喉の体力ということですが、やはりアナウンサーとしては一番大事な部分ですね。その他の体力などもやはり気をつかっていらっしゃるんですか?

徳光:「ええ。僕はアラ古希、アラウンド古希なんですけれども、休日に友人とゴルフに出かけますが、間違いなく僕の方が体力がありますね。飛距離は40ヤードくらいオーバーヤードしますよ。あっ、自慢になっちゃった」

── 徳光さんがいつもお元気な理由がよくわかりました。

徳光:「ほんと体力はまだまだありますし、なんといっても僕達は本当に口先職人ですから喉の体力がなくてはだめです。声命! 禁煙することで声のスタミナが手にいれられるなんて本当に棚からぼた餅ですよ。だから僕は周りに禁煙を薦めているんです。歌手の和田アキ子さんもヘビースモーカーだったので、会うたびに禁煙禁煙といったところ、どうも禁煙を始めたらしく、昨年の紅白での歌の声量、歌唱は全然違いましたね。声にボリュームがあり伸びがある。声を商売にしている僕達は声が元気なしでは成り立ちませんからね」

── 禁煙以外で、なにか健康に気をつけていることやメンテナンスされていることはありますか?

徳光:「ここ数ヶ月忙しくてなかなか運動できないんですけれども、週に2、3度、ジムにいってフィットネスバイクを漕いでいましたね。でも1ヶ月は休んでいるな……ダメだなぁ(悩)。あと続けているのは「背伸びをして痩せる運動」というのを始めたかな」

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── 背伸びで痩せる!

徳光:「以前テレビで紹介されていたんですけれども、新潟のほうにいらっしゃる先生で、背伸び運動をすることで痩せるというんですよ」

── ……痩せました?

徳光:「痩せないんですよ(爆)。わからないんですよ(笑)。体重もまだ測定していないもんで。自分の感覚だとまだ痩せてないなぁ。でもそれはすぐに痩せるいうものではなくて、目標としては一年間で10キロ落とそうとしているものですから、ひと月に1キロ落ちればいいかなと思っております(笑)」

── 長期スパンですね。

徳光:「それでないと続かないのも事実でありまして(爆)。その「背伸び運動」を1日3回やるんですが、この運動を始めたことで、体が温かくなりました。たぶんエネルギーの燃焼、代謝がよくなっているんだろうと思うんですけどね。なのでもうちょっと先生の本にそって、運動を続けようかと。まだ始めてひと月半くらいですが500gくらいは減ったかと。計測でいえば……誤差くらい(爆)。ほんと今年の年末、12月くらいにお会いできれば、「背伸び運動」の結果がみられるかと。8キロくらいは痩せてるはずです」

── (笑)。効果があるかどうかわかるわけですね。

徳光:「読者の皆さんもテレビでチェックしていただければ(爆)」

── その「背伸び運動」というのは難しいのですか?

徳光:「いやいや。簡単じゃないと僕はやれませんから、実践してみましょう。まず、息の吸い方ですが、鼻から息を吸い、十分に吸ったら、一気に吐く。ハァアアアアアアとね。背伸びをしながら五秒間吐くんです。これを1セット3回やるんです。今度は手を重ねて同じようにやるんですが、思いっきり背伸びをして、ハァアアアアアアと吐く。これを1日に食事前にやるといいといわれました」

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── 一種の呼吸法や歪み矯正のようですね。

徳光:「僕も当初眉唾ものだったんだけど、僕よりこういうことを信用しない、桂米助師匠が見事にこの運動でダイエットを成功させまして。おっ! と思ったんですよ。ひと月で4キロだったかな。一気に4キロというと顔などに如実にでてくるじゃないですか。僕は当初、米助さんの体調がおかしくなったんだろうと心配していたんです。もしかしたら病気か? とも考えてしまいました(苦笑)」

── いえないですよね。やっぱり(笑)

徳光:「そうそう(笑)。でもよくよく聞いてみたら、ダイエットというじゃないですか。「背伸びダイエット」というのをやっていたというのをTVの番組で知りまして、じゃあ、僕も信用してやってみようかと思ったわけなんです。ま、師匠も僕もまだ完全には認めてないみたいですけどね」

──だまされたつもりで、はじめられたわけですね。

徳光:「ええ。まあ。でもその先生の本に書かれているとおり励行しないと痩せないようですが、全てきちんとしなくても普通に500~700gは減るそうなので、1年かけてみてみようかなと思ったわけです」

──塵も積もれば山となるですね。

徳光:「そうそう。テレビで痩せ具合をチェックしていただければ……(笑)。やはり健康あっての仕事、物種です。いつも元気にしておかないと!」

徳光和夫(とくみつ かずお) プロフィール

徳光和夫(とくみつ かずお)昭和16年3月10日生まれ。東京都出身。フリーアナウンサー・タレント。日本ドッジボール協会顧問。ソニー・ミュージックアーティスツと業務提携しているオフィス ラ・メール所属。株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ顧問。元日本テレビ(日テレ)アナウンサー。現在は神奈川県茅ヶ崎市在住。血液型B型。海城高校、立教大学社会学部卒業。 主な出演、日本テレビ:ズームイン!!朝!(1979年3月-1988年4月)、THE・サンデー NEXT(2008年10月-)、24時間テレビ 「愛は地球を救う」(1980年-)、毎日放送:世界ウルルン滞在記(1995年4月-2008年9月)etc.



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